オーディブルおすすめ自己啓発本10選

2023年5月26日アマゾン

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こんにちは、ぶっちょ(@marumaru_buccho)です。
この記事を書いているのは、5月なかです。いかがおすごしでしょうか?
以前の記事は、Google AnalyticsのGA4でした。UAからGA4への切り替えは、2023年7月1日~ですので、まだ重い腰を上げていない方は、この記事を参考にしていただき早めの切り替えをしていただければと思います。

今回は、オーディブルのコンテンツのお薦めです。
皆さんオーディブルを使っていますか?

オーディブルとは、簡単にいうと、聴く本です。通常は本は読むのですが、音楽のようにながす、声優や俳優が奏でる朗読のシャワーとでもいいましょうか・・心地よい音声になります。
PCでも聴けますが、場所、時間を問わないので、できればスマホのようなポータブルデバイスで、聴くことをお薦めします。GW前後によくCMをしていたと思います。ただいま、30日間ですが、無料キャンペーン実施中です。解約も期間の途中でできます。もし機会があれば、お試ししていただければと思います。

今回は、そのオーディブルのコンテンツでおすすめの自己啓発本10選です。小難し本ですと飽きがきますし、内容が頭に入ってきません。そこで、個人的な主観にはなりますが、私がきいてよかった10選を選択して、その感想を書き添えておきました。もし選択に迷われる場合のご参考にしていただければと思います。

では見ていきましょう。

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「めんどくさい」がなくなる本  鶴田 豊和

この本は、日常生活でよく感じる「めんどくさい」という感情について、その原因と対処法を分かりやすく説明してくれる一冊。読者自身が自分のめんどくさいを解消するためのヒントを得ることができます。著者は、心理学者で、めんどくさいと感じることは、自分の価値観や目標に合っていないことや、自分の能力や環境に不安があることなどが原因であることを示しています。
そして、めんどくさいと感じることを減らすためには、自分の価値観や目標を明確にすることや、自分の能力や環境を客観的に評価することなどが必要であることをアドバイスしています。心理学的な知識や技術をわかりやすく紹介しているので、誰でも読みやすいと思います。また、実践的なワークもあるので、読むだけでなく行動することで効果を実感できると思います。

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結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する 茂木 健一郎

この本は、著者の茂木健一郎氏が、自身の研究や経験に基づいて、結果を出せる人の脳の特徴や習慣を紹介しています。特に、「初めて」の経験を積極的に増やすことが、脳の成長にとって重要であるというメッセージが印象的でした。茂木氏は、初めてのことに挑戦すると、脳は新しい神経回路を作り、柔軟性や創造性を高めると説明しています。また、初めてのことに対する恐怖や不安を乗り越えることで、自信や勇気も育つといいます。

新しい分野やスキルに挑戦することで、成長たかめるだけでなく、自分の可能性を広げることができるという気持ちにもなれます。この本は、脳科学の知識だけでなく、実践的なアドバイスも提供してくれるので、読みやすくておすすめです。

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幸福の達人 科学的に自分を幸せにする行動リスト50  Testosterone, 前野 隆司

この本は、脳科学、心理学、幸福学から導き出された50の行動を紹介しています。これらの行動は、TO DOリストの形式で提示されており、日常生活で簡単に実践できます。
例えば、セイバリングという技術では、どんなささやかな活動も幸せな瞬間として味わうことができます。また、ジョブクラフティングという方法では、自分の仕事を天職に変えることができます。この本は、科学で実証された幸せになる技術を満載しており、読者の幸福度を高めることができます 。

特に、自分ならではの強みを見つけて活かすシグネチャーストレングスという考え方が印象的でした。自分の強みを知ることで、自分に自信が持てるようになりましたし、社会に貢献することで幸せを感じるようになりました。この本は、自分の幸せを自分で作り出すことができることを教えてくれる素晴らしい本だと思います。

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世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた 中野 信子 

この本は、世界のさまざまな分野で活躍する「頭のいい人」たちがどのように考えて行動しているのかを紹介しています。著者の中野さんは、頭のいい人たちに共通する特徴や習慣、思考法などを分析し、読者にも参考になるようにまとめています。

この本を読んで感じたことは、頭のいい人たちは、常に好奇心を持って新しいことに挑戦し、自分の知識や能力を広げているということです。彼らは、自分の得意分野だけでなく、他の分野にも興味を持ち、異なる視点から物事を見ることができます。また、彼らは、自分の意見や判断に自信を持ちますが、それと同時に謙虚さも忘れません。他人の意見や批判にも耳を傾け、自分の間違いや欠点を認めて改善しようとします。

この本は、頭のいい人たちの生き方や考え方を知ることができる貴重な一冊だと思います。読者は、彼らから学ぶことがたくさんあると感じるでしょう。私もこの本を読んで、自分の思考や行動について見直すきっかけになりました。頭のいい人たちのように、もっと広く深く物事を考えてみたいと思います。

1%の努力 ひろゆき

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ひろゆきさんの著書「1%の努力」は、自分の人生を変えるためには、たった1%の努力が必要だというメッセージを伝える本です。ひろゆきさんは、自分の経験や知識をもとに、どうすれば1%の努力ができるか、どんな効果があるか、どんな課題があるかなどを具体的に説明しています。

この本を読んで感じたことは、1%の努力とは、自分の目標に向かって毎日少しずつ行動することだということです。それは決して大変なことではなく、むしろ楽しくやりがいのあることだと思いました。ひろゆきさんの言葉には説得力があり、読者に対しても優しく励ましてくれます。この本は、自分の人生をより良くしたいと思う人におすすめです。

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子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門 平岩 国泰

この本は、子どもの「やってみたい」という気持ちを大切にして、自信と自己肯定感を育てる方法を紹介しています。著者の平岩さんは、子どもの心理学や教育学の専門家で、多くの親や先生にアドバイスをしてきました。

本書では、子どものやる気を引き出すコミュニケーションのコツや、子どもの感情や考え方に寄り添う姿勢を具体的な例で説明しています。また、自己肯定感が低い子どもや、挫折や失敗に弱い子どもに対する対応方法も分かりやすく示しています。

私は、この本を読んで、子どもの「やってみたい」という気持ちを尊重して、一緒に楽しく学ぶことができるようになりたいと思いました。この本は、子どもの自己肯定感を育てるための入門書としておすすめです。

異端のすすめ 強みを武器にする生き方 橋下 徹

著者の橋本さんは、自分の経歴やエピソードを交えながら、自分の考え方や行動原理を明確に伝えています。彼は、自分の強みである話術や判断力を生かして政治家や弁護士として活躍してきたが、同時に自分の欠点である短気や頑固さも認めています。彼は、自分の欠点を克服するために努力したり、周りの人に助けてもらったりしてきたことを率直に述べています。彼は、自分の強みや欠点を客観的に見つめて、それをバランスさせることができたからこそ、異端として成功したと言えるのでしょう

この本は、自分の強みや特徴を見つけて活かす方法や、自分の欠点や問題を乗り越える方法を示してくれるます。橋下氏の言葉は、自分らしく生きることの意義や価値を教えてくれるだけでなく、自分らしく生きることの難しさや挑戦も教えてくれます。

「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考   西岡 壱誠

この本は、東大生の思考法を紹介したものである。著者は、東大生の特徴として、知識の幅と深さ、論理的な思考力、自分の考えを伝える能力、問題解決のスピードと正確さなどを挙げている。そして、これらの能力を身につけるためには、どのような勉強法や習慣が必要かを具体的に説明している。例えば、知識の幅と深さを広げるには、多様な分野の本を読んだり、興味のあることに積極的に関わったりすることが大切だという。また、論理的な思考力を鍛えるには、自分の意見に根拠や理由をつけたり、他人の意見に対して質問や反論をしたりすることが効果的だという。

東大生の思考法は決して特別なものではなく、誰でも身につけられるものだということである。著者は、東大生は天才ではなく、努力家であると強調している。そして、その努力は単に時間や量をこなすだけではなく、質や効率を高める工夫をすることであるという。この本は、東大生に限らず、自分の思考力や学習力を向上させたい人にとって有益な一冊であると思う。

「自分発振」で願いをかなえる方法  村松 大輔

「自分発振」で願いをかなえる方法という本は、著者 村松さんが自らの体験と研究に基づいて書いた自己啓発書です。本書の中で、著者は「自分発振」という概念を紹介し、それがどのようにして人生を変える力を持つのかを説明しています。「自分発振」とは、自分の内なる声に従って行動することで、自分の波動を高め、宇宙と同調することだと言います。そうすることで、自分の願いが現実になりやすくなるというのです。本書は、具体的な実践方法や事例を多く紹介しており、読者にとって参考になる内容が満載です。私は本書を読んで、自分の心に正直に生きることの大切さや、ポジティブな思考の効果を改めて感じました。本書は、自分の人生をより良くしたいと思う人におすすめです。

ポケット版「のび太」という生きかた 横山 泰行 

ポケット版「のび太」という生きかたは、著者 横山さんが自身の経験と考え方をもとに、ドラえもんの主人公・のび太くんになぞらえて書いたエッセイ集です。本書では、のび太くんのように平凡で不器用な人でも、幸せに生きるためのヒントやコツが紹介されています。

例えば、自分の弱点を受け入れること、自分に合った仕事や趣味を見つけること、人間関係を円滑にするためのコミュニケーション術などです。横山さんは、自らを「ポケット版のび太」と呼び、自虐的なユーモアと温かい筆致で読者に語りかけます。本書は、ドラえもんファンはもちろん、自分に自信がない人や人生に迷っている人に勇気と希望を与えてくれる一冊です。

まとめ

私のセレクト10選でした。いかがでしたでしょうか?この中でも特に
橋下 徹さんの、『異端のすすめ 強みを武器にする生き方』と、ひろゆきさんの『1%の努力』が特にお勧めです。
ただいま、アマゾンでは、オーディブル30日間無料キャンペーンを実施しています。この無料期間中なんと上記で紹介した書籍も、なっ、なっ、なんと、無料で読めます。それも何冊でも読めます。
ぜひとも、オーディブルの無料期間でお聞きになってください。

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Posted by ぶっちょ