コーヒーミルの選び方、人気アイテム、おすすめ機種、初心者が知っておくべきポイント完全ガイド

2023年12月16日コーヒー

ミルアイキャッチ
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こんにちは、ぶっちょ(@marumaru_buccho)です。

今回は、電動コーヒーミルのレビューをお届けします。2023年もあとわずか・・・ 「今年頑張ったご褒美に!」ということで、電動コーヒーミルを購入しました。

コーヒーは、身近な飲み物ですが、意外と奥が深いですよね。 豆の種類や保存方法、挽き方や淹れ方など、おいしく飲むためには色々と気をつけることがあります。 私も、コーヒー豆をもらったのをきっかけに、コーヒーの世界にハマりました。

もともと、コーヒー豆をいただき、放置したままでした。コーヒー豆は、袋の状態でも賞味期限が短いので、安いミルでもいいので、ミルを購入しようとなり、挽きたてを飲んだのですが、自分で淹れたコーヒーが、非常にうまいこと、うまいこと^^;
普段、会社でも、自宅でもインスタントですが、コーヒーの挽きたてのうまさに衝撃を受けてコーヒーの世界にハマりました。このうまさは、経験しないとわからないので、皆様にもぜひ味わっていただければと思い、記事にした次第です。

この記事では、

そもそも、おいしいコーヒーを淹れるにはどうしたらいいのか?
その為のコーヒーミルを選ぶポイント
メジャーで人気がある、おすすめ10選

を紹介したいと思います。

好きすぎて、コーヒーソムリエの資格をとろうと、勉強中の私が、分かりやすくご説明します。
クリスマスも近いので、今年お世話になって方へのプレゼントとしてご活用されてはいかがでしょうか

woman_question
悩める人

プレゼントにコーヒーミルを選びたいのだけど・・・種類が多いし、高性能なミルは高すぎるし、安い製品はちゃんと豆が挽けるか心配・・・

ぶっちょ

このブログを見れば、一発で解決、任せてください。

おいしいコーヒーの条件

コーヒーミルの選定に行く前に、
おいしいコーヒーをいれるには、どうすればいいか?解説しておきます。

私は、コーヒーはよく飲むほうで、普段は、朝、自宅でコーヒーをいただき、会社でも午前中に集中したいときには、コーヒーをいただくことが多いです。もちろんブラックです。

おいしいと思うコーヒーの味覚は、人により変わります。
個人的には、濁りがなく、苦味、酸味、甘味がバランスよく合わさり、飲んだ後スッキリし香りが高いことと思います。

特に香り高いコーヒーを満たそうと思うと、挽きたてになります。
そうなると、コーヒーミルかコーヒーメーカーが必要になるのですが
コーヒーメーカーですと、高価であること、サイズが大きくなることから
コーヒーミルのみであれば、コスパもよく、サイズが小さくなるので、今回はコーヒーミルに絞りました。

挽いてすぐ飲み切る

コーヒー豆は酸化しやすく、酸化すると、香り、品質が落ちます。
一般的に、コーヒー豆の鮮度を保つ期限は以下のとおりです。

・開封後は、粉なら10日以内、豆なら30日以内で飲みきる。
・未開封の場合は12カ月以内に飲みきる。

ミルで挽いた状態だとなおさら、酸化しやすくなります。

なので、挽いてすぐにいただくのが一番おいしくいただく方法です。
飲む都度ミルで挽くのが、めんどくさいので、一度に大量に挽くかたもおられるとは思いますが、おいしいコーヒーを望むなら、大量に挽くのはやめておきましょう。

保管方法

豆の袋をあけると、暗所で、酸素遮断した状態で保管し、長い場合ですと冷蔵保存で保管が必要になります。
一般的には以下になります。

・湿気や紫外線による劣化を防ぐために、密閉性と遮光性がある容器に入れて保管するのがおすすめ。
・風通しがよく、日が当たらず、温度変化の少ない場所に置く。
・開封後は、常温で1週間程度保存できる。
・2週間程度で飲みきる場合は、冷蔵庫で保存し、他の食品の匂いがつかないように密閉して保存する。
・入り口付近に置くと、ドアの開け閉めの温度変化で劣化する恐れがある。

粉の状態ですと、粉状になったことで表面積が増え、空気に触れる面積が増えることで劣化スピードが早まるため、さらに酸化しやすくなるので、なるべく粉の状態で保管はせずに飲み切りましょう。
保管には、コーヒーキャニスターという缶を使うと、手軽でコスパ良くて、キッチンのインテリアとしてもよいと思います。Amazonで1000円~1500円で入手できますよ~

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コーヒーミルの選び方のポイント

ここからは、コーヒ―ミルを選択する際のポイントを説明します。
選択基準は、あげれば沢山あるのですが、そのなかでもユーザーが家電を購入する際のようにユーザ目線でのポイントをメインにあげて行きます。

種類

まずは、1番目のポイントです。
コーヒーミルには、電動・手動があります。
それぞれメリット・デメリットがあります。ファミリーでたしなみたいのか、キャンプなど外で少人数でたしなみたいのか、コーヒーを挽くことや香りを楽しみたいのか、コーヒー豆を手間、時間をかけずに挽きたいのか、サイズは大きめがいいのか、小さめがいいのか、それぞれご自身の用途、条件があると思います。
用途、条件が間違っていると、買ったけど使わなくなった・・・となるのでそうならないようにご自身の用途、条件にあったものを選択してください。

電動

【メリット】
・挽くのが早い
・大量に挽ける
・楽に挽ける

【デメリット】
・挽く時の音が大きい
・サイズが大きめ
・コンセントタイプは、設置場所が限られる

手動

【メリット】
・サイズは小さめ
・豆を挽く工程、香りを楽しめる

【デメリット】
・挽くのに時間がかかる
・大量に挽けない
・挽くのに力が必要

性能(スペック)

2番目のポイントは、性能(スペック)的に観点になります。大きな点としては、
コーヒー豆を挽く機構
粒度の調整数
お手入れ可否 
です。

豆を挽く機構(プロペラ式と臼式)

コーヒ―ミルには、豆を挽く為の機構があり、大きく分けて
2種類あります。プロペラ式と臼式です。 

挽き具合は、コーヒーの味に大きく影響します。 例えば、エスプレッソやモカポットなどの抽出法では、細かく挽いた豆が適しています。 一方、フレンチプレスやサイフォンなどの抽出法では、粗く挽いた豆が適しています。

挽き具合の調整ができると、自分の好みや使用する器具に合わせて、最適なコーヒーを淹れることができます。

次に、挽いた後のお手入れについてですが、プロペラ式のミルは、臼式のミルに比べて、お手入れが簡単です。 プロペラ式のミルは、挽いた豆がミル本体の内部に接触する部分が少ないので、ブラシや布で拭くだけで済みます。 一方、臼式のミルは、挽いた豆をすりつぶすのでミルに接触する部分が多く、豆の油分が付着しますので、全部分解して、洗浄する手間がかかります。

コーヒー豆は、油分を含んでいるので、ミルにも油分が付着しそのままだと、カビや臭いの原因になります。 そのため、定期的にお手入れをすることが大切です。

最後に、価格についてですが、プロペラ式のミルは、臼式のミルに比べて、安いものが多いです。 プロペラ式のミルは、1000円台から3000円台のものが多く、臼式のミルは、5000円台から1万円台のものが多いです。

価格は、品質や機能にも影響しますが、予算に合わせて選ぶことができます。

以上の点から、簡単にまとめると以下になります。

プロペラ式


プロベラ式の粒度の調整は、挽いている時間で調整
プロペラ式は、お手入れが簡単
1000円~3000円台で安価

コニカル(臼)式 ※amazon出典

臼式は、粉の粒度を調整できます。
分解して洗浄ができるものをえらびましょう。
5000円~10000円台と少し割高になる

粒度(挽き目)調整

ミルが臼式で手動式の場合は、粒度(挽き目)調整がネジ式が大半です。単純な構造で、外側の臼と内側の臼の隙間を調整するようになっているため、内部に調子ネジがあります。

ネジ式は、少し挽いて粒度をみて、さらに細かく、あるいは粗くするかを回して調整が必要になります。お手入れの為一度分解してしまうと、同じ粒度を再現することはできませんネジ式では、一度ネジを完全にしめこんで、そこから緩める方向へネジを回転させた数を粒度の目安にすると、粒度の再現がしやすくなります。

ネジ式

ミル内部の三又に分かれたネジを回して調整
少し挽いてみて、さらに細かく・粗くの粒度を決める必要あり
粒度調整は、メモリがなくマニュアルなので、毎回毎回同じではない

一方、臼式で電動式では、粒度調整はダイヤル式もあります。
ダイヤル式は、お手入れで分解しても、再度同じ粒度で再現ができます。非常に便利ですね。

ダイヤル式 ※amazon出典

ダイヤル式

外側にあるダイヤルを回して粒度調整
細かく・粗くが一目でわかる
各ダイヤルでの調整なので、各メモリでは毎回毎回同じになる

プロペラ式で電動式では粒度調整の機構はありません。プロペラの回転する時間で粒度を調整します。

お手入れ

お手入れができるか?も重要です。豆を挽いた後には臼部分に豆の挽きカス、油分が残っています。このカスをお手入れせずに放置すると、知らず知らずのうちに、そのカス、油分が酸化して雑味がコーヒーに混じるようになります。せっかく淹れたコーヒーに知らず知らずのうちに雑味が混じるのは残念ですよね。なので雑味が混じらないようにするため、できれば本体まるごと水洗いができるものが良いです。
ですが、電動式ですと電子部品が水に濡れるのでまるごと水洗いできるものは皆無です。臼部分のみが水洗いできるものが中心になります。

一方、手動式では、まるごと水洗いできるものがあり、いつも挽きカスのないきれいな状態でコーヒーを淹れることができ、もちろん雑味も混じりません。

サイズ・容量

3番目のポイントは、ホッパー(挽くコーヒー豆を投入するケース部分)のサイズ・容量です。手動であれば、2杯~3杯分が多く、電動ですと10杯程度も一度に挽ける大きなホッパーが備わっています。
1日にいただくコーヒーの数量から判断すると、大まかな判断がつくでしょう。

利用シーン

4番目のポイントは、利用シーンです。
こちらも電動・手動の場合と同じく、ご自身の用途をしっかり考えて選択してください。
例えば、コーヒーの味にこだわりたいのか?コーヒー初心者なのか?ファミリー用なのか?個人でたしなむ程度なのか?アウトドアのように持ち出す場合があるのか?据え置きでもいのか?を考える必要があります。ここを間違えると、せっかく購入しても帯に短し、たすきに長しになり、使い勝手が半減します。
代表的な利用シーンをあげました。

初心者

コーヒーミル初心者の方であれば、余計な設定、調整が必要ない簡単にコーヒ―挽けるものがよいでしょう。

コーヒーにこだわりたい方

コーヒーにこだわりたい方には、ある程度お値段がはりますが、粒度調整が細かく設定可能なもので、メンテナンスもご自身でできるものがいいと思います。

ファミリー

ファミリー用ですと、コーヒーを飲む量も多いので、自動的にホッパーが大型で、電動のものを選択したものになります。個人でたしなむ程度であれば、ホッパー部分は、小さいものでも良いと思ます。

アウトドア

アウトドアブームで、アウトドアでコーヒーをたしなむ人が増えています。
アウトドアでは、電源の確保が難しいとは思いますので、バッテリ駆動か手動になり、移動が楽な小型で軽量のものが重宝されます。

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私が選んだコーヒーミル 10選

ここまではコーヒーミルをどのように選べばいいか?を説明しましたが、ここからはその条件にそって選んだ
人気のあるおすすめ機種10選をご紹介します。

ハリオ EMSG-2B

まずは、実際に私も使用しているコーヒーミルになります。


刃のタイプ

粒度調整可否
水洗い可否ホッパーサイズ利用シーン電源
EMSG-2Bコニカル(臼)式
セラミック製
調整可能
(4段階)
ネジ式
可能24g(2杯)初心者・アウトドア手動・電動(別売りの電動グラインダーを使用した場合)

ハリオのミルです。ハリオとは、国内メーカーで50年前からサイフォンを製造しているメーカーです。
電動グラインダー部分を合わせてamazonで、1万弱です。このミルの特徴としては、少しサイズ的には小ぶりですが、手動も電動もできるところです。ミル本体ののサイズは、W46 xH190mmです。電動グラインダー部は、W36xH180mmです。ミルとグラインダー部は分離できるのでコンパクトになります。
グラインダー(電動部分)を使おうと思ったときに、バッテリー切れがあっても安心!手動でミルを回せます。全て分解もできるので、水洗いも可能で、以前に挽いたコーヒーカスもきれいにでき、雑味が混じることはないです。手動のハンドル部分は、取り外しでき、ミル本体の真ん中部分にあるシリコンバンドに差し込んで収納可能です。紛失を防ぐこともできます。ホッパーが小さいので、初心者かアウトドア向きです。

ハリオ MSGS-2-B

上記のものは、臼の刃がセラミックだったが、このモデルはステンレス製なのが大きな違いです。

刃のタイプ粒度調整可否水洗い可否ホッパーサイズ利用シーン電源
MSGS-2-Bコニカル(臼)式
ステンレス製
調整可能
(4段階)
ネジ式
可能24g(2杯)初心者・アウトドア手動・電動
(別売りの電動グラインダーを付けた場合)

スマートスリムGと同じく、amazonで1万円弱です。サイズは、‎W46 xH190mmです。小型です。
セラミック刃は、数使用していると摩耗してきます。摩耗してくると、粒度の調整ができなくなります。
その点、金属は摩耗しにくいです。そのほかは、スマートスリムGと同じです。別売りの電動グラインダーの接続も可能です。
ホッパーサイズは、コーヒー2杯分なので、初心者かソロキャンプ向きでしょう。

マクロス MCK-140GG

マクロスのエステエールというブランドのミルになります。

刃のタイプ粒度調整可否水洗い可否ホッパーサイズ利用シーン電源
‎MCK-140GGコニカル(臼)式
セラミック製
調整可能
(4段階)
ネジ式
可能45g初心者電動 リチウム充電式

amazonで4000円弱です。サイズは、W75x‎H214mmです。
粒度の調整は、下記「プラスチックパーツ2」を回して粒度の調整をします。粒度調整数は、マニュアルには記載がありませんが、ハリオと同じく4段階程度です。
こちらのモデルも、電動モーター部を除き内部部品を完全に分解して洗浄できますので、いつまでも清潔で使うことができます。
ハリオのスマートスリムGと違うところは、電動モーターの別売りはないことです。
ハリオのスマートスリムGと比べると、サイズが少し大きめで、ホッパーサイズも少し大きいので、アウトドアには荷物がかさばるので除きました。

取説抜粋

                           MCK-126取り扱い説明書から出典

オーシャンリッチ UQ-ORG2CG2CT

続いて、オーシャンリッチの電動ミルになります。

刃のタイプ粒度調整可否水洗い可否ホッパーサイズ利用シーン電源
UQ-ORG2CG2CTコニカル(臼)式
セラミック製
調整可能
(4段階)
ダイヤル式
可能
(分解洗浄は不可)
30g初心者電動 リチウム充電式

amazonで1万円弱です。サイズは、W90 × H195 mmです。実物を見ると充電式のミルの割には横幅が少し大きく感じます。粒度は本体中央の茶色の部分を回して5段階に調整可能です。
下記の写真のセラミック刃ユニットは水洗いができますが、残念ながら、完全に分解して洗浄はできません。
下部の粉受けには、本体上部のふたがそのまま流用できるので、粉受け(ガラス部分)にふたをして保管ができます。
こちらもハリオのスマートスリムGと比べると、サイズが少し大きめでしたのでアウトドアでは荷物がかさばるので除きました。

全分解したところ

                         オーシャンリッチHPから出典

分解不可の説明

                         オーシャンリッチHPから出典

ドウシシャ DHCI-B3

刃のタイプ粒度調整可否水洗い可否ホッパーサイズ利用シーン電源
DHCI-B3コニカル(臼)式
セラミック製
調整可能
(4段階)
ネジ式
可能30g初心者電動 電源プラグ式

amazonで9000円弱です。サイズは、 W85 x H285mmです。据え置きではないミルの割には少し大きく感じます。このモデルは、かき氷とコーヒーミルの2つの使い方があります。このようなモデルはリチウム充電式が多いのですが、電源プラグ式です。コードレスでないわずらわしさはありますが、リチウム充電式であれば、使用頻度が多くなればスマホのようにバッテリーがへたってきますがその心配はありません。
セラミックの臼の部分も完全に分解して洗浄ができます。
粒度も粒度調整パーツで7段階に調整可能ですが、実際の粒度は4段階です。電源プラグ式ですのでご家庭で使用を前提としますが、ホッパーサイズが小さいので、初心者向けとしておきます。

全分解できる説明

                              ドウシシャHPから出典

タイムモア C2

手動式ですが、このモデルもぜひ紹介させてください。このモデルは、アルミボディでデザインも非常に優れています。デザインだけでなく、臼はステンレス製で、浅煎りの硬い豆でも、手動でもしっかりと挽くことができます。

 刃のタイプ粒度調整可否ホッパーサイズ利用シーン水洗い可能電源
C2コニカル(臼)式
ステンレス製
調整可能
(36段階)
ネジ式
24gこだわり派・アウトドア不可手動

amazonで1万円弱です。タイムモアは中国のコーヒーの器具メーカです。
サイズは、W52 mm ×L147mmです。意外と小さく感じます。
価格も安く、デザインもよく、金属の為水洗いはできませんが、臼部分は、ほぼ全部分解できますので、お手入れ可能です。自己責任にはなりますが、臼の部分は、コーヒー豆の油分をとるためアルコールが多いウエットティッシュでのふき取りはできます。
臼の部分は、ステンレスなので、セラミック刃と比べると、コーヒー豆の喰いつきが強く、手動ですが力を入れずとも、短い時間で挽くことができます。スマートスリムGと同じくらいお薦めです。
こちらは、粒度の調整が細かくできること、小型であることから、こだわり派やアウトドアには向いていると思います。

ラッセルボブス 7660JP

 刃のタイプ粒度調整可否ホッパーサイズ利用シーン水洗い可否電源
7660JPプロペラ式調整可能
回転時間
60gファミリープロペラ部のみ電動 電源プラグ式

amazonで4000円弱です。
ラッセルボブスは、イギリスの調理家電メーカ―です。ペッパーを挽くミルでも有名です。
サイズは、W125×L125×H215mmです。据え置きでは小型なミルの部類になります。
ホッパーが大きく、一度に大量のコーヒー豆を挽けるのでファミリー向きです。
刃はプロペラ式の為、粒度調整は豆を挽く時間で調整になりますが、細かな調整はできません。
ホッパーとプロペラが一体になっていて、ホッパー部分のみ水洗いができます。

ボンマック BM-250N

刃のタイプ粒度調整可否ホッパーサイズ利用シーン水洗い可否電源
BM-250Nフラットカッター式(臼式)15段階
ダイヤル式
100gこだわり派不可(ブラシでこすり落とす)電動 電源プラグ式

国内メーカー「ラッキーコーヒーマシン」のボンマックのコーヒ―ミルです。amazonで2万5000円弱です。プロご用達のミルです。
本体は、鋳物でできており頑丈です。サイズは、W120×D270×H360mmです。キッチンにあれば映えますが、幅と高さが大きくスペースも必要になります。据え置きですので、もちろん電源プラグ式です。
粒度調整も15段と細かに粒度調整が可能です。
お手入れは、六角レンチを使い、本体中央のネジをはずしダイヤル兼ふたを外します。中にある刃をブラシでこすり落とす程度になります。レンチでネジを外して、お手入れが必要なため、こだわり派になります。

デロンギ KG366J

刃のタイプ粒度調整可否ホッパーサイズ利用シーン水洗い可否電源
KG366Jコニカル式16段階
ダイヤル式
310gファミリー不可電動 電源プラグ式

イタリアの家電メーカ、「デロンギ」のコーヒ―ミルです。オイルヒータで有名ですよね。
そのコーヒーミルですが、amazonで1万3000円程度です。
サイズは、L195 x W135 x H290mmで、この手のホッパーが上部にくるタイプですと小さめです。
ホッパーサイズが大きく、お手入れもさほど手間がかからないのでファミリー向きです。
お手入れに関しては、上部ホッパーを外していただければ、「ソフトカバー」、「上部挽き刃」があり外れます。付属のブラシで、「上部挽き刃」「本体」のお掃除になります。
コーヒー粉を受けるカップが他の据え置きの製品でも同じ傾向ですが、静電気が発生して、コーヒー粉がカップに貼りつく場合があります。

カリタ ナイスカット ネクストG

刃のタイプ粒度調整可否ホッパーサイズ利用シーン水洗い可否電源
ネクストG61090フラットカッター式(臼式)15段階100gこだわり派不可(ブラシにてこすり落とす)電動 電源プラグ式

国内メーカー「カリタ」のコーヒーミルになります。amazonで5万円程度です。ちょっと高額ですね。
サイズは、上部ホッパー(カップ)を含めてL216xW124xH410mmです。
低速でモータをまわしてるので、豆に熱を伝えにくいですが、豆を挽くのに時間がかかります。
また構造上、内部に粉が溜まりやすく、カット刃がその影響を受けやすく、まめなお手入れが必要です。
ホッパーサイズは、大きめですが低速モータの関係で大量に挽くには時間がかかるでしょう。
お手入れは、中央部の両ネジをあけて行います。残念ながら水洗いはできません。ブラシで刃についたコーヒーカスをこすり落とします。慣れてしまえば簡単に思うかもしれませんが、ドライバーでネジを緩めたりするので、初めての場合少し時間がかかると思います。
挽く時に豆が静電気を帯びて、粉受けに貼りつくのを防止する「静電気対策」がされています。
ホッパーは大きめですが、高額なこと、こまめなメンテナンスが必要になり、こだわり派になります。

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まとめ

今回は、コーヒーミルのレビューをしました。 コーヒーミルは、コーヒーの味に大きく影響する道具です。 コーヒーミルの選び方のポイントは、利用シーンにより変わりますが

挽き具合の調整ができるか
挽いた後のお手入れが可能か
価格、本体サイズ、ホッパーのサイズ

です。私個人は、あまり大きなものをキッチンにおけないので、
小型で、全分解ができ、水洗いができて、電動で、豆の挽く粒度調整ができて、安価なものを選びました。

手動であれば、
ハリオ EMSG-2Bか、タイムモア C2

電動であれば、
ラッセルボブス 7660JP

になります。

コーヒーは、自分で淹れると、より一層おいしく感じます。 今年頑張ったご褒美や、クリスマスプレゼントに、コーヒーミルを検討してみてはいかがでしょうか? それでは、これからの寒い時期に、おいしいコーヒーを楽しみましょう。

少し余談ですが、自分で挽くコーヒーの魅力にはまり、コーヒードリッパースタンドも自作しました。よろしければご覧ください。

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Posted by ぶっちょ