これは買い！！1枚5.5円！！ダイソー3Dマスク不織布
※2023年8月追記
現在、この３Dマスクは、サイズ、材質は変更ありませんが、枚数が20枚から、15枚に変更になっています。
その為、7.3円/枚となり、少し割高になっています。ご注意ください。
こんにちは、ぶっちょです。
早いもので、9月突入です。今回は、ダイソーの３Dマスクです。
３Dマスクなんて、街中でたくさん売っているじゃんと思われますが、
な、な、なんと、ダイソーでもとうとう、３Dマスクが販売されるようになりました。気になるコストは、20枚で110円。5.5円/枚のコストバリュー！すごい！
企業努力に感謝します。でも、粗悪じゃないの？、かぶれとかしないの？と気になりますよね～～。実際に購入して使ってみました。では見ていきましょう。
以前の記事は、こちらからどうぞ
https://marumaruup.com/review_daiso_mousetapeラインナップ
３Dマスクの色のラインナップは、白、グレー、ピンクのオーソドックスの色になります。撮影時には、ピンクは販売されていませんでした。
白は、老若男女に人気がありますが、若い方に人気のグレーやピンクがあるのはうれしいですね。
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３Dマスクの利点
コロナ当初は、サージカルマスクに代表される不織布の平たいマスクが主流でしたが、ここ1～2年で急速に拡大しているのが3Dマスク（立体マスク）になります。韓国式のマスクになります。女性を中心に街中でも見かけることが多くなったと思います。
私もいままで、普通の不織布マスク、ウレタンマスク、冷感マスク（布）、不織布を真ん中で溶着した立体マスクを使ってきました。
最近３Dマスクにしたのですが、口回りに直接不織布がつきにくいのでとても快適です。
あとピタッと顔にフィットしているからかもしれませんが、人とマスク越しに会話していても鼻周り、口回りがズレることが少ないように思います。
普通の不織布マスクだと鼻周りやほほ周りに隙間があくことが多いですが、3Dマスクではそうではないので、ウイルスや粉じんをシャットアウトする効果としては非常に高いと思います。
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比較
私は普段、業務スーパの立体マスクを使用していますが、コスト的には街中のドラッグストアの3Dマスク程度と思います。30枚入って398円で、13.5円/枚のマスクになります。これでも安い方ですが、ダイソーのマスクはさらにコストバリューに優れています。比較してみましょう。
梱包
まずは、梱包形態ですが、13.5円のマスクは、マスクがフィルムで個別包装されて、30枚１箱に入っています。ダイソーは、個別包装はなく、袋に20枚そのまま入っています。
サイズ
13.5円マスク 横 200㎜ 幅 81㎜
ダイソー 横 208㎜ 幅 82㎜
ダイソーマスクが少し大きいほどです。サイズは、そんなにかわりません。
耳ひもの長さ
13.5円マスクは、 長さ 72㎜
ダイソー 長さ 75㎜
耳ひもの長さは、結構重要で少し長いと、耳の痛みは少ないですが、フィット感が削がれ
短いとフィットはするが、耳が痛くなる傾向にあるため重要です。
ただ耳ひもの長さを記載しているメーカーは少なく、かつメーカーにより耳ひもの位置が異なるので実際に購入してフィットするか？耳が痛くないか？を確認しなければ分からない点でもあります。
ダイソーの方が少し長いですね。
耳ひも接着カ所
耳ひもの接着部分ですが、特に双方とも差異は少ないと思います。
ただ、ダイソーのマスクは、顔にフィットする内側に圧着でなく、表側に耳ひもが圧着されています。
ノーズワイヤー
ノーズワイヤーの長さ、位置も、そんなに大きく異なっていません
かけ心地
1枚試しに使用した感じでは、13.5円のものと比べると、少し耳ひもが緩いように思います。しかしマスクはフットしています。後は手触りでダイソーの方が不織布が少し薄いように思いました。
あくまで個人的な意見ですが、男性の私で耳ひもが少しゆるいので、女性の方、お子様であれば、耳ひもは長いと思います。耳ひもで一度小さな輪っかをつくったり、耳ひもをクロスして耳にかけたりすればちょうど良いかもしれません。
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まとめ
ダイソーの3Dマスクをレビューした訳ですがいかがでしたでしょうか？
非常にコスパに優れた3Dマスクがダイソーから販売されました。
3Dマスクは、顔にフィットするのでお勧めです。ダイソーにお寄りの際に、見つけたら即購入アイテムです。
