【レビュー】ダイソー デスク ライト
- デスクライトのメリット
- デスクライトのサイズ感
- デスクライトの電池のもち
- デスクライトの明るさ
こんにちは、ぶっちょです。
今日はダイソーのデスクライトをレビューしたいと思います。
このデスクライト、値段を言わなければ絶対プチプラには見えません。
簡易なデスクライトをお探しなら買いです。
グリーンオーナメント(株)製ですが
LEDやCOB系の光ものをダイソー以外にも卸している会社さんですね。
では必要性、機能、電池継続性、光量、価格比較を見ていきましょう
デスクライトの必要性
子供がダイニングで宿題をするようになり購入しました。デスクライトは学習机に据え付けになっており、移動ができません。その点このデスクライトは、電池式で軽いので、子供でも簡単に移動ができ、リモートワークやキャンプや災害時にも活躍するのではと思います。
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機能説明
このデスクライトはスイッチとアームの稼働のみになります。
大きさは、一般的な懐中電灯ぐらいの大きさになりますね。
折りたたみが可能なので、収納も非常にコンパクトになります。
デザインは、白色で全体的に丸みを持たせた非常にシンプルなデザインで飽きが来ません。電池がライト下部に3つ入るので、とても安定しています。
スイッチは昨今流行りのタッチ式です。軽いタッチでオン／光量切り替えができます。裏側には電池を入れるスペースがあり単3電池3個必要になります。
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光量
前項と被りますが、軽いタッチで電灯オン→レベル1→レベル2→レベル3→消灯のように切り替え可能です。
写真では、レベル2とレベル3の違いが分かりずらいですが、光量は違います。
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電池持続性
箱には、レベル3で連続6時間との記載ありますが
電池は、パナソニックのエネループを使い、子供に、レベル1で、1時間/日、2週間使ってもらいましたが、電池はまだ持続しています。
価格比較
Amazonや楽天でも形もまったく同じようなデスクライトが出ています。
価格は¥1000前後から￥2000前後です。
楽天、Amazonのものはバッテリー充電式とか電池式ではないですが、
機能的にはあまり変わりません。
それがダイソーで¥330円で買えるんです。非常にコストバリューに優れていると思います。デザイン的にも可愛く白を基調としているので気に入っています。
まとめ
- 大きさは懐中電灯ほど電池式(単3電池3つ必要)なので移動も可能
- アーム部分は折りたたみ可能。なのでコンパクト収納可能。
- スイッチはタッチ式で3段階の光量切り替えが可能
- 他社と比べてもコストバリューに非常に優れている
- 白を基調としたシンプルなデザイン
ダイソーさんの製品は、切り替えも早いので、もしお気に召しましたら、ダイソーさんへ急いだほうがいいかもしれませんね。
